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2006年7月号vol.348

今月のタイムス
MONTHLY SPECIAL

1. 2006年度「合格体験記」
見事合格を手にした先輩に続け!
私の勉学時代
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QUIZ WORLD クイズワールド

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関塾
関塾 タイムス

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実力診断テスト


今年も関塾で学んだ全国の先輩たちからうれしい便りがたくさん届きました。 みなさんも先輩たちのアドバイスを参考にして、志望校合格を目指しましょう。



宮崎県立仙台第二高等学校
T.Tくん(関塾中野栄進学教室)

先生方を信頼していれば大丈夫

 僕が関塾に通い始めたのは、野球部を引退した直後、6月頃でした。不安もありましが、一気になくなりました。塾でもらった問題集や自分で買ってきた問題集など、たくさんの問題を解いていきましたが、先生が丁寧にわかりやすく教えてくれて、解けなかった問題もすぐに解けるようになりました。
 入塾前から、成績は悪くなかったのですが、常に上位をキープすることができました。特に関塾は、少人数で教え方もすごくわかりやすかったので、学校のテストや模試の成績も驚くほど上がり、模試では志望校でS判定を取ることができました。夏期講習会に参加したことで、苦手科目を克服することができました。公立高校の入試対策も、充分すぎるほどしっかりやっていただきました。「入試では、こういうのも知っておけば、役に立つ」といろいろなことを教えてくださいました。
 2学期以降は、塾で過去問題をひと通りやりました。11月頃から、だいたい10年分をやり終えたあと、もう一度やり直しをしたことが、かなり点数アップにつながりました。受験日が近づいてきた頃、志望校対策は特にしていませんでしたが、とりあえず、家で一題でも多く問題を解くようにしていました。受験を目前に控えて、不安になっているとき先生方は励ましてもくださいました。家族も、普段通りに接してくれていたので、気が楽でした。そのおかげで、自信を持って受験でき、合格することができました。試験終了後、あまり自信がなかったのですが、合格していたのでうれしかったです。関塾にはこれ以上感謝しきれないほど感謝しています。関塾を選んで本当に良かったと思います。
 後輩のみなさんへのアドバイスとしては、関塾の先生方は、とても一生懸命に指導してくださるので、信頼して勉強に取り組めば、志望校合格につながると思います。先生方のおっしゃることをよく聞いてがんばってください。




国立宮城工業高等専門学校・電気工学科
Y .Sくん(関塾相互台進学学院)

国立高校に合格できたのは、

本当に奇跡


 中学2年生の2学期、中間テストでそれまでに取ったことのない最悪の点数を取ってしまいました。不安だらけの期末テスト前、友だちに誘われ、関塾の体験講座に通いました。周りの人についていけない、と不安になる日もありましたが、休まず通い続け、期末テストでは、5教科で400点近く取ることができたのです。そのとき、自分はやればできると、初めて知り、親と相談して入塾を決めました。  最初は、とにかく近くの公立高校に入るために勉強しました。苦手な単元に重点を置いた勉強、単語を覚えるための基礎演習など、とにかくいろいろ試してみたのですが、それらは長続きしませんでした。結局家での勉強は、塾と学校の宿題をすることのみにし、とにかく授業そのものに重点を置くことにしました。それだけでも、毎回模試の成績は上昇していったのです。また、夏期講習では復習がメインだったので、それまでの内容をもう一度確かめることができ、さらにできなかったところも詳しく説明を受けることで、できるようになりました。そして8月。学校と塾を参考に、塾の先生方の多大なアドバイスを受け、国立受験という道を選ぶことにしました。  しかし、その先4か月以上にわたって、スランプが続きました。模試の点数は上がっても、合格判定率と偏差値が上がらないのです。とうとう家での自主学習を決意。始めたばかりのころは、1日15分でしたが、最終的には1時間集中できるようになりました。しかしこれでも少なすぎます。だから1週間に1日は4、5時間勉強するようにしました。これでも少ないのですが、僕にとっては十分でした。内容を決めて、ノルマをこなせばいいので無駄な時間を使うことはなく、効率よく勉強することができました。あとは塾と学校の授業に集中しただけです。ただそれだけでしたが、偏差値を上げることができました。そして、当日、自分の力を出し切り、見事国立高校合格を成し遂げることができました。偏差値40そこそこだったのに、60近くにまで上がり、国立高校に合格することができたのは、本当に奇跡でした。受験の最大の分岐点は夏です。夏でがんばった人は、成績も上がり、受験でも力を出し切れるはずです。生活リズムをきちんと整え、勉強に力を入れてください。僕ができたんだから、みんなもきっとできるはずです。


福島県立福島高等学校
私立日本大学東北高等学校
O .Tさん(関塾本宮万世進学教室)

本番さながらの

面接練習でチェック


  私は、中学1年生の時から関塾に通って いたので、自分の目標に向かって力をつけることができたと思います。学校や塾での学力テストの結果から、?期選抜で福島高校を目指すことにしました。  苦手な数学は授業や問題集でわからなかったところを、先生に聞いて解決したあと、もう一度その問題を解きました。英語は得意科目ですが、単語・熟語の暗記、教科書を音読、文章読解はおおまかに読みとりながら、頭に情景を思い浮かべる、などを繰り返していました。  夏期講習では、中1中2でよく理解できていなかったあやふやな部分からその発展までを行ったので、スムーズに理解することができ、同時に応用力もつきました。2学期以降は予習より復習に力を入れることに注意しました。また、寝る前に、社会や英語の教科書を読むとうまく頭の中に残って効果的でした。  志望校対策として、新聞を読み、時事問題を中心にさまざまな記事にたいして自分の意見をまとめ、暗記できるようになるまで声に出して読みました。1か月前くらいからは、自分の意見を述べる小論文に力を入れるようにしました。時事問題については、学校から配布された時事問題対策の資料を読み、大切なところにはアンダーラインを引いて暗記しました。母に協力してもらって5教科の問題に素早く答える練習もしました。1週間前からは友人と本番さながらの面接練習で教室への入り方や、マイナスになる行動がないかお互いにチェック。聞かれたことにたいして、自分の言いたいことを要領よく簡潔に述べられるように練習しました。当日、待っている時間に面接の確認や時事問題など、頭の中でシミュレーションしていました。終了後、意外にペーパーテストの問題の量が多く、難しかったので、落ちたかもしれないと思いました。しかし、面接で知識や自分の意見を問われたときにうまく答えられたので、自分の精一杯の力は発揮できたと感じました。  ?期選抜で受かったら楽だ、という考えは捨てた方がいいと思います。絶対志望校に入る!!というプラスなイメージを持ちつつ、自分を奮い立たせてがんばってほしいです。特に夏は、みんなががんばるので、この時期にいかにがんばったかが秋・冬に響きます。また、毎日続けることが大切だと思います。一度間違った問題や、自信のないところは、何度も繰り返して学習することです。時間を大切にし、質も大切だけれど量をこなした方がいいと思います。


福島県立安積高等学校
私立日本大学東北高等学校
K.Sくん(関塾本宮万世進学教室)

先生からのアドバイスは、

「為せば成る」でした


 僕は、ハンドボール部に所属していたため、夏休みまでほとんど勉強ができませんでした。それまで部活で疲れてしまって何もやらずに寝てしまうことが多く、勉強との両立ができているとはいえませんでした。  中学3年生の8月に入塾したのですが、入塾の際に、塾頭から「君は眼がいい」と言ってもらえました。かなりうれしかったです。部活動で東北大会まで出場することになり、夏期講習会も8月上旬はほとんど受けられませんでした。しかし、その後はしっかり参加し、成績もだんだん上がっていきました。  2学期以降は、志望校対策として、過去問題をたくさん解いてがんばりました。?期選抜で受験することを決めてたので、小論文講座にも参加し、自分でも文章力がついたのが実感できました。  苦手科目は、予習復習をしっかりすることにし、特に復習には力を入れました。得意科目の社会などは、時間があるときに暗記カードを使って暗記をしたりしました。勉強していて、うまくいかないときには気分転換をした方がよく、それは「何もやらない」ことです。また、僕の場合、スランプに陥ったら、塾におられる自分の志望校を卒業された先生とよく話をしていました。ちなみに、先生からのアドバイスは、「為せば成る」でした。家族は、勉強などわからないときに聞くと教えてくれるなど、みんなが受験に協力してくれました。  入試1か月前、志望校の過去問題や、他のところの過去問題などをたくさんやりました。1週間前になると、今まで以上に多くのことを復習し、1つのことに時間をかけずに計画的に行うようにしました。前日は、特に何もやらずに早めに寝て、当日、面接の答え方などをしっかりと復習して臨みました。  大変だとは思いますが、とにかくたくさん問題を解いて、がんばってください。


都立西高等学校
私立錦城高等学校
I.Hくん(Dr.関塾中村橋校)

苦手克服は、強い意志と

地道な努力


 僕は中学2年生の3月に関塾に入塾しました。理科はもともととても得意な科目だったので、夏に塾で使っている教材をひと通りやり終えました。英語は、関塾に入ってから得意になりました。受験では長文問題が必ず出題されるので長文を速く読むようにしました。速く読むコツは、英文を頭で訳さずにそのまま英文として読むことです。また、日本語に訳す問題は、文頭から順番に1語ずつ訳すとだんだん速くなると思います。苦手は国語でした。受験1週間前くらいでようやくコツをつかむことができたくらいです。やさしめの問題集を一生懸命やっていたけれど、塾で教わり、克服したいという心を強く持って努力したことが、いちばんの克服法だったと思います。  夏休みはとても長いので、有効に使いたいものです。そのためには、夏休みまでに本当に行きたい学校を決めておくべきです。長時間勉強に集中できないという人がよくいますが、本当に行きたい学校があれば、テレビゲームをついつい長時間やってしまうのと同じように、ついつい勉強に集中してしまうはずです。  試験日が近づいてきたころ、冬期講習の苦手教科のテキストを重点的にやりました。また、試験日までに全て解き終えるように、過去問題を解き始めました。また、特に苦手な教科については、受験しない高校の問題も解き、できるだけ経験を積むようにしました。前日は、受験する学校の過去問題を1回解いて、点数が良くなかった問題を再び解き、不安を取り除こうとしました。当日、不安でしたが、虚勢を張ったら少し気が楽になった気がしました。  そんな不安を取り除くため、気分転換は、好きなことをするといいと思います。僕は、毎日ピアノを2時間以上弾いていました。人によっては、それがスポーツであったり、テレビゲームであったりすると思います。  僕は計画的に学習していないので、何とも言えませんが、自分の苦手を把握し、克服する方法を考えるなど、計画をしっかり立てて勉強してほしいと思います。


私立学習院高等学校
私立郁文館高等学校
K.Kくん(Dr.関塾中村橋校)

夏期講習で基礎を押さえ、

応用力をつけた


 受験を控え、中学3年生の5月に入塾して、成績は少し上がりました。その後、一時下がってしまったので頑張って上げました。その後本格的に勉強に取り組んだのは、所属していた剣道部を引退した夏からです。その頃から、問題を速く解くこと、ミスを減らすことなどに注意して取り組みました。夏期講習では、基礎をしっかり押さえ、応用力をつけることができました。入試は、ひねった問題が多かったので、それに対応できるようになりました。  僕は、英語が得意でした。問題文が長く、難しかったのですが、速く読む練習をして、難しいものもクリアできるようになりました。ただ、国語が苦手で、作文がどうしても書けませんでした。そこで、他の問題にかける時間を削り、1問ずつ、それぞれ何分でやるのかを決めていったら、いつの間にか作文も書けるようになっていました。  スランプに陥っていたときに、先生からいただいたアドバイスで印象に残っているのは「高校でやりたいことを考えてみる」ということでした。また、「とにかく机に向かうことも大切なのだ」とも教えてくださいました。  受験が近づいてからは、過去問題を解いて間違えたところをやり直す、ということを何度も繰り返し、1週間前には、過去問題でつまずいたところを復習。前日は、万全に準備して、早く寝るよう心がけ、当日早めに会場に行って、最後の見直しに専念しました。解答にほとんど空欄を作らなかったこともあり、あとは発表を待つのみ、と自信を持って帰ることができました。  志望校対策として、ひねった問題に対して、じっくりと見ていくことをしました。できそうな問題、自信がない問題、できなさそうな問題に分類し、それぞれに○・△・×をつけます。そして、○をつけたところから解いていくようにしました。  暑いけれど、学校の宿題もあるけれど、バテないで、あきらめないで頑張ってください。


静岡県立掛川西高等学校
S.Rさん(関塾大東進学学院)

しっかりとした目標を

常に持っておくこと


 私は、中学に進学した1年生の春に入塾しました。受験を意識しだしたのは、中学3年生の夏頃からと遅かったのですが、その頃からだんだん志望校の判定もAやAAが多くなり、成績もベストな状態を維持できるようになりました。  英作文と英文の読解が苦手でしたが、英作文は多くの単語を覚え、使い方をマスターするようにしました。長文は多くの問題を解き、慣れるよう努力しました。社会の歴史が得意だったので、歴史検定を受けたりして、知識を増やすようにしました。塾の先生から教えていただいたことで、印象に残っているのは、「毎日の積み重ねが大事だ」ということと、「努力すればできる」ということです。進路も、塾の先生や塾頭さんがとても熱心に話をしてくれたことが、志望校を決めるうえでとても参考になりました。家族から「自分の行きたいところへ行けばいい」と言ってもらえたことも、私の心の支えでした。  中学3年生の夏まで、吹奏楽部で活動していたので、勉強のための時間をなかなか作れないことがあり、苦労をしました。しかし、夏期講習を受けたことで、受験への意欲や受かりたいという気持ちが強くなり、つらいときなどもがんばれたし長い夏休みを有効に利用でき、たくさんの苦手を克服することができました。私の気分転換は寝ることです。また、甘いものが好きなので、疲れたらチョコレートを食べたりもしました。  2学期以降は、やるときはしっかりやり、休むときはしっかり休む、とメリハリをつけることと、目標を常に持つことを心がけて勉強しました。志望校対策としては、前期用問題の対策と数学・理科の総合問題を着実にこなしていくようにしました。1か月前は、苦手を見つけ、ひとつひとつ確実に克服していくようにし、長い時間だらだら勉強せずに、短くてもいいから集中してやるよう気をつけました。1週間前になると、体調を万全に整えることに気を配りました。前日は早めに寝て、疲れをためず、支度もしっかりすませ、当日は落ち着いて会場に行きました。試験は難しかったので、また後期にがんばろう、と思っていましたが、合格していて安心しました。私からみんなに伝えたいことは、夏からしっかりとした目標を常に持っておくことと、あきらめず努力することが一番大切だということです。


静岡県立掛川西高等学校
私立磐田東高等学校
S.Hさん(関塾掛川遠州南進学学院)

落ち着いて取り組むこと。

開き直りも大切


 関塾には夏から通い始めたのですが、成績は、急に上がるのではなく、積み重なるように地道にコツコツと上がっていきました。私は国語が得意なので、作品に気持ちを込めて読むようにしました。苦手なのは社会と数学です。新しいことは始めないで、問題を解いたり自分なりに年表を作ってみたりしたことが克服につながったと思います。塾の先生からは、応用問題をもっと解いていくようにとアドバイスをいただきました。中学3年生の夏までクラブ活動でソフトテニスをしていたのですが、実は、予習も復習もしていなかったので、両立に苦労することはありませんでした。しかしそれは後半になってやっぱり後悔に結びついてしまいました。予習復習は大切だと思います。家族は部活の応援によく来てくれましたし、大会の送迎などでも協力してくれました。家でも私のしたいようにさせてくれたので、のびのびと勉強することができました。  夏期講習会は、アメリカへのホームステイと重なってしまったのであまり参加できませんでしたが、2学期以降は新しいことよりも、少し苦手という程度のものから理解していくように勉強しました。勉強に集中しすぎたときの気分転換法は軽く運動することです。スランプに陥ってしまったときは、いったん止めて、読書や音楽鑑賞など好きなことを存分に楽しみました。
 志望校対策で効果的だったのは、やはり、たくさん過去問題を解いたことです。面接などの練習も、はっきりと答えられるようにしておくといいと思います。受験日が近づいてくるころは、出題のされ方や解答の仕方を参考にするため、過去問題にたくさん取り組みました。1週間前は、自分が確実に解けるとわかっているものはやらず、少し苦手かもしれない、という問題を解いていくことに集中しました。本番は、とにかく焦らないで落ち着いて試験に取り組むこと。開き直りも大切です。ずっと、気が張っていたので、終了後は「終わったーっ!」と安心して気が抜けました。それに、間違えた箇所などを心配しても無駄なので開き直っていました。
 受験勉強は、缶詰め状態にならないで基礎を理解することが大切です。そして、自分の苦手をはっきりさせると勉強しやすくなっていいと思います。

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