関塾タイムスのトップへ戻る

2007年7月号vol.360

今月のタイムス
MONTHLY SPECIAL

1. 2007年度
 合格体験記!

 
私の勉学時代
イラストギャラリー
QUIZ WORLD クイズワールド

バックナンバー
バックナンバー

お問い合わせ・ご意見・ご要望などありましたら、hp_info@kanjuku-net.co.jpまでお願いします。
関塾タイムス本誌は毎号、国立国会図書館に収蔵されています

ご注意
このサイトにある全ての内容の無断転載・転用ならびに、引用画像の二次利用を固くお断り致します。
当サイトを利用することにより生じた損害等に対する責任は負いかねますのでご了承ください。
Internet Exploler4.0またはNetscape Navigator4.0以上でご覧ください。

関塾
関塾 タイムス

Monthly Special



特集1

特集2


対象学年→
小4
小5
小6
中1
中2
中3
高1
高2
高3

実力診断テスト

今年も関塾で学んだ全国の先輩たちからうれしい便りがたくさん届きました。 みなさんも先輩たちのアドバイスを参考にして、志望校合格を目指しましょう。



山形県立山形東高等学校
G.Tくん(南館進学教室)

自分に自信をつけることが大事

 ぼくは、中学3年の夏期講習の少し前に関塾に入り、夏期講習会に参加しました。夏期講習会はこれまでの復習はもちろん、学校の授業を先取りした予習もしっかりとやるので余裕を持って受験勉強に取り組めたと思います。ぼくは、国語が苦手でした。自分としては、克服はできたとは言い難いけれど、ある程度の点数は取れるように、何度も問題を解いて問題パターンに慣れていくことを心がけていました。得意なのは、理科と数学です。そこそこ自信があったので、難しい問題を中心に数多くの問題を解いていきました。 3年の夏まで陸上部に所属していたのですが、部活から帰って、疲れているのに勉強をしなくてはいけないときの気持ちの切り替えが大変でした。あまり集中できないときや、やる気のないときは、無理せずに宿題だけをして、寝ていました。次の日も「昨日は寝てしまったから、今日はやらないと!」などとは思わずに、自分が集中してできると思った日だけ、力を入れて勉強するようにしました。 進路指導では、学校も塾も参考にしましたが、姉の意見なども参考にしました。姉の意見は、受験経験者という意味でも説得力がありました。2学期以降の勉強は、自分の苦手なところが自覚できるように、単元別に学習していき、苦手対策もしました。それでも試験日が近づいてくると、やはり不安になるものです。そんなとき塾の先生は、「自分の力を信じていけば大丈夫だ」と、何度も言ってくださいました。また、その言葉に安心しきってしまわないようにと「入学してからが本番だから、受かっても気を抜くな」と激励もしてくださいました。家族は、受験だからといって、特に何かするわけではありませんでしたが、もし家族がいつもと違う接し方をしていたら、きっと焦ってしまって逆に集中できなかったかもしれません。いつもと同じように接してくれたのでありがたかったです。 受験の1か月くらい前は、ひたすら問題を解いていました。時間に慣れるため本番より少し短い時間でこなせるように時間配分を考えました。入試直前の1週間くらいは、これまでやった問題の復習。特に暗記が重要になる教科に力を入れて復習しました。前日は焦りもありましたが、自分の力を信じて、あまり勉強はせずに寝ました。当日もいつものように起きて支度をしただけで、朝早くから勉強したりはしませんでした。そして、本番は全力投球し、試験終了。少し心配でしたが、自分の力は出し切れた、とは感じました。 ぼくがした志望校対策とは、どんな勉強をするよりもまず本番で本当の力を出せるようにと、リラックス法を身につけたことです。そして自分に自信をつけることが大事。自分なりのペースを作り、余裕を持って2学期に臨むといいと思います。



福島県立安積高等学校
私立日本大学東北高等学校(特進)
T.Dくん(本宮万世進学教室)

解ける問題から確実に

  ぼくは、中学1年の8月に入塾しました。その時から授業中に内容を理解できるようになっていったので、成績は毎回上がっていきました。3年になると成績が上位で安定してきて、志望校を決めるときは、安心して難関校を受けられるまでになりました。苦手科目は国語。ぼくは文章で解答する問題、特に自分で文章を考える問題が嫌いでした。いつも考え込んでしまい、時間がなくなるのです。そこで、100%完璧な答えを書こうとせず、解ける問題から確実に答えていくことにしました。そうすると、最低でも半分はできるはずです。時間にも余裕ができ、残りの問題も落ち着いて解けるようになりました。数学や英語は得意だったので、問題をたくさん解いて、わからないところは解説を読んだり先生に聞いたりして、より得意にしました。さらに点数を伸ばすには、ミスをなくすことが重要です。ぼくは小さなミスで損をしていたので、一つずつミスをなくしていくことを目標にしたら、ほとんどなくなりました。 ぼくは3年の夏までソフトテニス部で活動していました。部活は土日も練習や試合で休みがなく、家では勉強する時間がまったくありませんでした。さらに、中体連で勝ち進んでいったことで、他の人はほぼ引退して受験に切り替わっていたのに、自分はまだ部活で勉強ができない状態だったので、焦りや不安が大きくなり、つらかったです。そんな遅れを取り戻す意味でも夏期講習会に参加したのは効果的だったと思います。自分では覚えているはずのところも再確認できたり、覚え直すことができたのが良かったです。進路を決めるにあたっては、学校や親、塾の意見を参考にしました。塾の先生からは「目先のことだけを考えるな。もっと広い視野を持って、遠い先のことを考えろ」と言われました。 2学期以降の学習では、忘れている部分を見つけるためにいろんな単元の確認をし、問題を解き、ミスを減らすよう細かく見直しをする癖をつけました。苦手なところに対しては、特に多くの問題を解き、解説などを読んで理解するようにしました。志望校の対策では、発展問題を解き、国語の長文読解、英語のリスニングなどに力を入れました。また、過去問題を繰り返し解いたり、理科や社会の総復習をしたりもしました。1週間前になると、体調を万全にするよう心がけ、前日は、持ち物確認をし、しっかりと睡眠をとりました。当日は、全力を出しきるつもりが、思い通りに行かず、自信ないなぁと思っていました。けれどもちゃんと合格していたので、とても嬉しかったです。  部活をしている人は、今が一番大変な時期と思いますが、部活から勉強への切り替えをきちんとできるようにすることが大事です。がんばってください。


福島県立安積高等学校
私立日本大学東北高等学校(特進)
M.Mさん(本宮万世進学教室)

今の自分にできる問題を

反復練習


  私は小6の3月に関塾に入塾しました。成績は、1、2年は上位をキープしていました。3年の時、周りが受験モードになってきたからか、少し下がりましたが、受験勉強が佳境に入ってきた冬には持ち直し安定した成績を残せたと思います。部活は3年の夏まで剣道をしていました。部活と勉強を両立するための時間配分に苦労しました。 私の苦手科目は数学です。いきなり難しい問題に取り組んだりせず、今の自分にできる問題を反復練習し、少しずつレベルを上げて挑戦していきました。レベルが上げられたということは、理解できていたということだと思うので、少しずつ克服できていたのかな、と思います。好きな科目は国語です。毎日勉強することで、国語が得意であるということを自覚しながら、成績を維持し続けました。これは、おそらく、塾の先生からいただいた「継続は力なり」という言葉が、根底にあるのだと思います。 夏休みは夏期講習会に参加しました。復習をすることでしっかり理解でき、確実に問題を解く、ということが身に付いたのではないでしょうか。受験生に夏休みはないのですが、たまには気分転換も必要です。私の気分転換は、とにかく寝ること。集中できないときは、一度寝ることで頭と体をリセットします。すると、しっかり頭に入るのです。2学期以降の勉強では、反復練習がもっとも効果的でした。苦手な数学を克服していったときのように、できるところから、繰り返し問題を解いていくことです。志望校対策も同じようにしました。また、数学では解き方を中心に勉強していったのが効果的でした。 志望校は、自分の意志で決めました。あこがれの高校だったので、モチベーションも上がりました。入試1か月前は、苦手な単元をはっきりさせるためにも、とにかく全教科勉強しました。1週間前になると、それまで勉強してきて、浮かび上がってきた苦手な単元を確認し、集中的に見直しました。前日も当日の朝もとにかく、頭と体を休めるため、ゆっくり寝ました。試験は、なんとか無事には終わりましたが、不安でした。しかし、自分の番号が張り出されていたのを見て安心しました。 この時期、無我夢中で勉強するより、自分に必要な勉強が何か、レベルはどこなのか見失わないよう今の自分の力をもう一度確認し、それに見合った勉強をしてほしいと思います。


私立慶応義塾高等学校
私立海城高等学校
M.Yくん(Dr.関塾下馬校)

精神統一することで

落ち着くことができました


 ぼくは、中学3年の8月に入塾し、夏期講習会に参加しました。講習会ではとにかく、数学の確率など、苦手なところを克服することに重点を置きました。実際に本番で確率の問題が出たので、やっていて良かった!と思いました。普段の勉強でも、苦手な確率の問題だけを塾の先生に頼んで授業中にやるなどの対策を練りました。授業中に解説してもらうと、わからないところは聞くことができるし、苦手でも何度か繰り返せばパターンがわかってきます。とにかく問題に慣れるまで解くことが大事だと思います。塾の先生からのアドバイスは、途中式を書け、ということでした。ぼくは無理に暗算する癖があったので、計算ミスが目立っていましたが、途中式を書くようにするとミスが激減しました。英語は得意科目ですが、特に伸ばしたのが穴埋め問題です。キツイですが、50問くらいがんばって解き、間違えたり考え込んでしまった箇所をピックアップして繰り返し解きます。これも問題に慣れることが大切です。 2学期以降は、週に1度リラックスできる時間を作ることで、より勉強が身に付いていきました。ずっと勉強しているのではなく、勉強したことを頭の中で整理する時間を脳に与えるのです。また、パズルやルービックキューブなどの脳トレは気分転換にいいと思います。ぼくは不安になってしまったりするとき、凝念(精神統一)をすることにしていました。テスト用紙が配られてから開始までの時間にすると、しないときに比べて10点ほど点数がいいのです。 志望校の対策は、とにかく過去問題を解きまくること。問題の種類や形式に慣れておくことが大切だと思います。これは本番1か月前くらいから始めました。まず、第1志望校の問題を過去5年分くらいさっと解き、わからなかった問題を授業で解説してもらいます。数日後にもう一度同じようにし、それを本番直前まで繰り返していました。ラスト1週間くらいで第2志望校を手掛け始め、第3、第4志望校は2日前くらいから解き始めればいいと思います。前日からは、とにかく緊張しないようにと、精神統一をすることでかなり落ち着くことができました。そして、全部の試験が終わった後、しっかりとベストを尽くせた感じがしてスカッとしました。 夏から始める人も、そうでない人も、夏休み中には基礎をしっかり固めておくべきだということ、それから、まったくできない教科はなくしてしまうことが大切です。それから、ぼくもそうでしたが、勉強してもすぐに身に付くとは限りません。なかなか点数が上がらなくても、地道にがんばってください。


長野県長野高等学校
K.Tくん(スクール中御所校)

何事も、まず考えることが大切

 ぼくは、理科があまり好きではありませんでした。けれども、なぜ好きじゃないのか考え、それがわかったら次はどう対策をとるか考えてみました。このように嫌いという思いを根本から見直し、ひたすら勉強することで、好きになるよう努力しました。英語や社会は得意な科目であり、好きな科目だったので、好きなように勉強しました。意外にがむしゃらにやってみると伸びましたよ。成績は、特に大きく変動はしませんでしたが、思い返せばそれを維持し続けられたのは、塾で勉強していたからだろうと感じます。
3年の夏までバスケットボール部で活動していましたが、部活で帰りが遅くなることも多く、勉強をしない日もありました。焦ることもありましたが、引退してから参加した夏期講習会では、毎日宿題が出たので、それを終わらせるために机に向かうことで、毎日勉強する癖がつきました。塾の先生からいただいた言葉で、強く心に残っているのは、「1分1秒を大切に」という言葉です。ごく当たり前の言葉ですが、この時期の貴重な時間を有効活用する大切さを教えていただきました。
 少し、勉強に行き詰まったときは、ベッドに横たわり、何もせずにひたすら考えます。勉強のこと、受験のこと、苦手教科、テストの点数、できなかった問題……そんなことを考えると、不思議とやる気が湧いてくるのです。家族はある程度自由にさせてくれたので、信頼してくれているんだと感じ、とても励みになりました。
 2学期に入り、総合テストを受けたことで、受験の雰囲気をつかむことができました。また、その結果から苦手なところ、わかっていないところをピックアップし、集中的に勉強していきました。ぼくは入試の1か月くらい前が一番焦ってしまっていた時だったのです。プレッシャーに押しつぶされないよう、平静を装い、勉強に集中しました。1週間前からは、得意・苦手関係なく、基本的なところを1年から3年まですべて復習していきました。当日は、ある程度の緊張感はあったけれど、特に何もせず、落ち着くようにこころがけました。そして、終了後。「合格できる」と確信しました。
 夏休みは特に、「勉強してなかった、する時間がなかった」などと焦るよりも、今日一日自分が何をしたか、今日のことを踏まえて明日はどうするべきか、を考えることが大切だと思います。受験生であると自覚できていれば、自然とやる気も出てくるでしょう。がんばってください。



静岡県立藤枝東高等学校
私立藤枝明誠高等学校(英数科)
T.Kくん(焼津道原進学教室)

まだ間に合う。けれども早めに

生活リズムを調えて


 ぼくは小学6年の中学準備講座から入塾しました。中学1年のとき中の上あたりだった成績は、2年の夏から大きく伸びました。3年の夏までサッカー部で活動していたのですが、勉強との両立はそれほど大変ではなかったと思います。受験シーズンに入ってからは、今まで以上の勉強時間を確保することが大変でしたが、関塾にいたおかげで、得意な理科はさらにいい点が取れるようになり、苦手な英語も、問題を毎日解いてより多くの問題量をこなすことで克服していくことができました。
 夏期講習会は、模試で自分の成績と志望校のレベルとの距離を確認することができます。復習を中心に学習するので、習った単元をひとつひとつ確認していくことができ、より確実に力をつけられると思います。塾の先生からいただいたアドバイスで印象に残っているのは、平凡なミスを減らしなさい! ということ。いくら難問が解けても、平凡なミスで点数を減らすのはもったいないですからね。先生は、志望校に絶対合格できる、とも言ってくださったので、とても心強かったです。家族も健康面などでサポートしてくれて、勉強に集中でき、助かりました。
 2学期に入ってからは、毎日の勉強を始める時刻と科目を決めて取り組みました。特に苦手なものはコツコツやることを心がけました。志望校対策で効果的だったのは、早めにテストをしてみて、自分の解けなかった単元を確認したことです。効率よく勉強しようとしても集中できないときは、あえて勉強しませんでした。スランプも特に意識せずに勉強できました。
 1か月前になると、本番形式でテストをしてみたり、本番を意識した勉強をしていました。1週間前からは、健康を第一に考えました。このころは、自信がつくような問題をこなしていたと思います。前日はほとんど勉強せずに寝て、当日はその科目のテストだけに集中しました。終わったとき、正直、あまり自信はありませんでしたが、なぜかすごく、充実感がありました。ぼくからみなさんに伝えておきたいことは、もう遅いなどと思わないでまだ間に合う、と考えることです。必死でがんばれば、どれだけ遅くとも間に合います。とはいえ、余裕を持って早めに受験を意識した勉強・学校生活を送るにこしたことはありません。努力は必ず報われます。がんばってください。



静岡県立清水南高等学校中東部
S.Fさん(Dr.関塾用宗駅前校)

平日の限られた時間で

中身の濃い勉強を


 ぼくは現在も地域のリトルリーグに所属していますが、土日祝は一日中、火木は夜2時間、練習や試合があります。ぼくは6年になったころから受験をしたいと思っていたので、休部したいと申し出たのですが、コーチに野球は休まず両立しなさいと言われ、平日の限られた時間しか塾に通うことができませんでした。周りの受験生は、土日も勉強をしているので、焦る気持ちが強くありました。
 志望校は、オープンスクールに積極的に参加して、受験を決めました。そして、6年の7月に関塾に入塾し、真剣に受験勉強に取り組み始めました。ぼくは算数の図形が苦手だったのですが、何度も繰り返し取り組んで解き方を覚えました。応用の場合、頭をやわらかくして、考え方を変えれば簡単に解けることがわかり、克服することができました。得意なのは社会の歴史で、インターネットなどを使って自分から進んで調べていました。やはり好きな科目なので、積極的に勉強できたんだと思います。もともと成績が悪いわけではなかったけれど、関塾に通い始めて自信を持って問題を解けるようになりました。志望校の対策として、勉強だけでなく生活面も大切だという意味で、野球を途中で辞めず勉強との両立をし続けたことや、6年の間に英検3級を取得したことが効果的だったと思います。両立できたのは、土日のスポーツがいい気晴らしになったからかもしれません。
 塾の先生や家族も応援してくれて、いろいろアドバイスをくれました。塾からは、面接の時は、適度な緊張を持ち、落ち着いて臨むこと、そして、筆記試験は、問題の意味をよく理解し、何回も見直しをすること、とアドバイスしてもらいました。家族は、集中することが大切。長時間だらだら勉強するのではなく、短時間で中身の濃い勉強をすること、と教えてくれました。そんなみんなの応援がすごく力になり、がんばる気持ちが沸いてきました。2学期以降は、算数の文章問題を多く解き、キーワードを見つけられるよう努力しました。これで、以前よりも速く問題を解くことができるようになりました。それから、何度も過去問題を解きました。繰り返すことで慣れていったと思います。1週間前になると、塾の先生に面接の練習をしてもらいました。試験前日は、忘れ物のないようしっかりチェックし、気持ちを落ち着かせて早めに寝ました。当日は緊張してしまい、普段ならわかるような問題も間違えてしまったり、難しい問題が出たので、合格しているか不安になったのですが、なんとか合格していて一安心しました。受験勉強は、基本をしっかり身につけることが大切です。それには、先生の話をよく聞き、わからないことは積極的に質問することがポイントになると思います。



大阪府立岸和田高等学校
私立東大谷高等学校(特進科)
M.Sさん(進学アカデミー岸和田南校)

夏期講習会で自信がついた

 私が目指していたのは、幼いころから憧れていた高校でした。中学2年の終わり頃、受験を意識し、関塾に通うことに。3年の春までは5番前後にいたのですが徐々に上がっていき、その後何度か1位になることができました。苦手は数学の連立方程式の応用問題や、空間図形などでしたが、塾や学校の先生に聞いて克服することができました。また、高校についてもいろいろ教えてもらえたので、この高校に行きたい!! との思いが強くなり、よりモチベーションもあがったと思います。
 私は、吹奏楽部でホルンのパートを担当していました。10月の文化祭までがんばりましたが、うまく両立できていたのか、特に勉強に影響することはありませんでした。もしかすると演奏することがいい気分転換になっていたのかもしれません。気分転換といえば、ひとりで勉強していて気分が乗らないときは、友だちといっしょに勉強していました。家族はよく勉強しなさい、と激励してくれるのですが、家ではあまり集中できなかったので、塾の授業がない日でも教室に行って、友だちと教え合ったりしたのも良かったと思います。
 夏期講習会では、5教科すべて受講したのが、すごく効果的でした。数学や英語はもちろん、普段は得意科目なので受講していない国語や、理科・社会もすごく伸びたと思うし、自信もつきました。2学期以降は、関塾の先生から出題される課題をきっちりやるよう心がけました。志望校対策はやはり過去問題です。塾の授業で過去問題を解説してくださったので、それを参考に勉強しました。なかなか効果があったと思います。
 受験日当日はなんとか出席できましたが、実は緊張しすぎたのか、3日前に風邪をひいてしまいました。後悔しないためにも、体調管理は大切だと痛感しました。そんな中、ようやくテストが終わったとき、「大丈夫!大丈夫!! 合格したぞ!!」と自分に言い聞かせていました。昔から憧れていた高校に合格できて、本当に嬉しかったです。みなさんに伝えたいことは、私もそうだったように、夏期講習会をがんばれば、後が楽になると思います。つらいだろうと思いますが、夏をがんばって乗り切ってほしいと思います

>>次ページへ



←ひとつ前のページへ ↑このページのトップへ