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2012年2月号vol.415

今月のタイムス
MONTHLY SPECIAL

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特集1




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今年は、たくさんの尊い命が犠牲となった東日本大震災、今もまだ深刻な問題を抱えている福島の原発事故など、大変な1年となりました。震災の被害に遭われた人の中には、まだ「普通の暮らし」に戻れず今も苦しみ続けている人がたくさんいることを、忘れてはなりません。さらに、世界の経済事情、ひいては日本社会の仕組みそのものが変わってしまうような、世界の動きや、新しい取り決めについても話題になりました。
皆さんにとって、2011年はどのような年でしたか?

3月11日
東日本大震災発生


3月11日、午後2時46分18秒。東北地方太平洋沖で大きな地震が発生しました。マグニチュード9.0、日本における観測史上最大規模の「東日本大地震」です。この地震によって多くの建物が全壊、もしくは半壊し、地盤沈下や液状化現象、ダムの決壊などが起こりました。また、地震によって発生した津波が、東北・関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらしました。津波の高さは、場所によっては10m以上まで達しました。
さらに、地震の影響を受けた東京電力福島第一原子力発電所では、電源が失われたため原子炉を冷やすことが出来なくなりました。これによって大量の放射性物質が広範囲に流出、多くの人々が住んでいた場所から避難しなければならなくなりました。
この震災の様子は世界中で報じられ、多くの国と地域が被災地への援助を申し出ました。被災した地域でも復興のための努力は続けられ、徐々にですが以前の生活を取り戻しつつあります。一方で、未だに故郷へ帰ることができずに避難所生活を続ける人々も多く、復興への課題も山積みです。


知っておこう!地震関連用語

【マグニチュード(M)】 地震のエネルギーの大きさを表す単位。日本ではマグニチュード7.0以上を大地震、8.0以上を巨大地震と呼ぶ。
【震度】
地震の強さを表す数値。現在、日本では、気象庁により震度1〜7までの10段階の震度が設定されている(震度5と6は強弱に分けられている)。
【地盤沈下】
地盤(建築物の基礎を支える地面)が沈んでしまう現象。一度沈んでしまった地盤は、二度と元には戻らない。東日本大震災では、太平洋沿岸の土地で最大1.2mの地盤沈下が確認された。
【液状化現象】
地盤が振しん動どうにより液体状になる現象。地盤は一般に、砂、水、空気などで構成されている。これが海や川が近い場所では、地下水位が高く比較的ゆるいのが特徴で、お互いにくっついている砂の粒つぶの間に、水が入り込んでいる状態となっている。こうした地盤が振動を受けると、くっついていた砂の粒が離れてしまい、液状化が起こる。

11月11日
野田首相、TPP交渉参加の方針を表明


2010年11月、菅直人前首相は、APEC(アジア太平洋経済協力)首脳会談において「日本はまた再び大きく国を開くことを決断した」と発言し、TPP(環太平洋経済連携協定)へ交渉参加する意思を表明しました。しかし、日本国内では、参加の是非をめぐって対立が起こっていfます。
2011年11月11日、野田佳彦首相は首相官邸の記者会見において、「TPP交渉参加に向けて関係国との協議に入る」と述べました。TPPの交渉に参加するためには、アメリカを始め9つの国に参加を認めてもらわなければなりません。日本が交渉を始めるのは、早くても来年の春からと言われています。
TPP
TPPとは、貿易の自由化を目指す枠組みのこと。参加国の間で関税(輸出や輸入の際に課せられる税金のこと)をほぼなくしてしまおうという取り決めで、現在アメリカやオーストラリア、シンガポールなど9か国が参加している。日本では、貿易の自由化によって低迷する経済が回復すると期待の声がある一方、海外から安い農作物が大量に輸入され、また海外の医療保険が入ってくることで国民皆保険制度が崩壊するのではないかという懸念から、農業や医療の分野から特に強い反発が起きている。

7月17日
FIFA女子ワールドカップで
「なでしこジャパン」が優勝



6月26日より、ドイツにおいて、第6回FIFA女子ワールドカップが開催され、サッカー日本女子代表チーム(愛称「なでしこジャパン」)が初優勝を果たしました。ワールドカップとは、年齢制限のないフル代表が世界一を争う大会ですが、こうした大会で日本が優勝したのは男女通じて初の快挙でした。7月17日の決勝戦で、日本は強豪チームであるアメリカと対戦。延長戦の末、PK戦(規定時間内で試合の決着がつかなかった場合、キッカーとゴールキーパーで1対1の勝負を行う)を制して見事勝利しました。通算成績0勝21敗3引き分けと、これまで一度も勝ったことがないアメリカ相手に勝利した「なでしこジャパン」は、多くの人々を勇気づけました。この大会で、日本チームのキャプテン澤穂希選手は合計5点を得点して得点王に、そして最優秀選手(MVP)に選ばれました。また「なでしこジャパン」は、8月11日、「国民に勇気と感動を与えた」として、団体では初となる国民栄誉賞を授与されました。

1月7日
「鎧竜」の化石を小学生が発見

兵庫県篠山市の小学生田中翔己くんが、約1億1000万年前の地層「篠山層群」から、草食恐竜「鎧竜」の歯の化石を発見。体長約3〜6m、全身が固い皮膚で覆われていた「鎧竜」の体の化石としては、日本最古のものであると発表されました。

1月14日
チュニジアの独裁政権が崩壊

チュニジア共和国のベン=アリー大統領(当時)が国外へ亡命、23年以上に渡る独裁政権が終わりを迎えました。チュニジアでは、前年の12月より、高い失業率や人権侵害などに不満を持つ人々が民主化を求めてデモを起こしていました。若い人が中心となってFacebookやTwitterなどを通じて情報共有などを行ったことも、話題となりました。この一連の民主化運動は、チュニジアを代表する花にちなんで「ジャスミン革命」と呼ばれています。革命の影響は、エジプトや他のアラブ諸国へと広がっていきました。

1月22日
無人補給機HTVの打ち上げに成功

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、無人補給機HTV(愛称「こうのとり」)2号の打ち上げに成功しました。HTVは、宇宙飛行士の食料や生活用品などを、国際宇宙ステーション(ISS)に運びました。
ISS
アメリカやロシア、日本など加盟11か国が協力して建設を進めている宇宙ステーション。2020年までに、地球や宇宙の観察や、様々な実験が行われる予定だ。日本の実験棟「きぼう」はI S Sの実験棟の中では最大規模。

1月22日
宮崎で鳥インフルエンザ

宮崎市佐土原町の養鶏場で死んだ鶏から、鳥インフルエンザウイルスが検出されました。その後、鹿児島県や愛知県の養鶏場からもウイルスが発見され、合わせて70万羽以上もの鶏が処分されました。

1月25日
ムバラク大統領の退陣を求めデモが発生

チュニジアで起きた「ジャスミン革命」の影響を受け、エジプト国民によるムバラク大統領(当時)の辞任を求めるデモが発生しました。30年間に渡り政権を維持してきたムバラク大統領ですが、2月11日、ついに大統領が辞任を表明しました。

1月27日
新燃岳が爆発的噴火

鹿児島県と宮崎県の県境にある新燃岳が52年ぶりに噴火。火口近くで火砕流が発生、空の便に結構が相次ぎました。

1月29日
サッカー・アジアカップで日本が優勝

中東のカタールで開催されたサッカー・アジアカップで、日本代表がオーストラリアを破り優勝しました。大会最優秀選手には、CSKAモスクワに在籍中の本田圭佑選手が選ばれました。

2月1日
天然ウナギの卵採取に成功

東京大学大気海洋研究所と水産総合研究センターによって、世界で初めて天然ニホンウナギの卵の採取に成功しました。ウナギは川や湖で成長した後、数千qも海を移動して産卵しますが、どこで産卵するかなどはまったくわかっていませんでした。今回の成功によって、養殖ウナギの稚魚をたくさん生産できるようになるかもしれないと期待されています。

2月17日
若田光一さんがISS船長に

日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)に所属する宇宙飛行士の若田光一さんが、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在することが決まりました。若田さんは2013年末から約半年間滞在し、後半の2か月間は日本人初のコマンダー(船長)を務めることになります。若田さんが宇宙へ行くのはこれで4回目です。

2月22日
ニュージーランドで大地震

ニュージーランド南島の都市クライストチャーチ近くで、マグニチュード6.3の強い地震がありました。この地震で、日本からの留学生が学ぶ語学学校が入った建物が全壊。富山県の外国語専門学校の学生ら28名の日本人と連絡が取れなくなりました。24日には、日本の国際緊急援助隊約70名が現地に入り、救助活動に当たりました。

2月25日
京都大学の入試問題がインターネットに流出

2月25日と26日に実施された京都大学の入試2次試験で、数学と英語の問題が、試験時間中にインターネットに流出しました。問題が投稿されたのは、インターネットの掲示板。試験の開始直後から、数学は文系の6問すべて、英語は和文英訳の問題が掲載され「解答だけでなく、途中計算もよろしくお願いします」という書き込みも添えられていました。この事件に関して、3月3日、警察は宮城県仙台市の予備校生を逮捕。予備校生は試験会場の机の下に携帯電話を隠して、片手で操作して問題を投稿したことを認めました。

3月18日
東京スカイツリー高さ634mに

建設中の東京スカイツリー(東京都墨田区)が、ついに完成時の高さ634mに到達しました。東京スカイツリーは2011年3月1日に600mを越えて、自立式電波塔として世界一の高さになっていました。2012年5月22日に開業予定です。

4月1日
上野動物園でパンダの公開始まる

東京の上野動物園で、3年ぶりにパンダが一般公開されました。中国からやって来たジャイアントパンダは、オスのリーリーとメスのシンシンの2頭。公開は当初3月22日の予定でしたが、東日本大震災の影響で上野動物園が閉園していたため、10日遅れの公開となりました。当日は公開を待ちわびた2000人以上の人が開園前から並びました。

4月10日
東京都知事選で石原慎太郎氏が当選

12都道県の知事選などの投票・開票が行われ、注目されていた東京都知事選では石原慎太郎氏が4回目の当選を果たしました。石原氏は、自民党・公明党の支持を得て、前宮崎県知事の東国原英夫氏らの新人候補に大差をつけて勝利。東日本大震災の影響で選挙運動の自粛ムードが広がり、新人候補の訴えが有権者に届きにくかったことも、石原氏に有利に働きました。

4月12日
福島第一原発事故レベル7に


3月11日に発生した東日本大震災直後、運転中の東京電力福島第一原子力発電所の各原子炉が緊急停止しました。4月12日、経産省の原子力安全・保安院は、事故後の評価を最悪の「レベル7」に引き上げることを発表。レベル7は、1986年に起きた旧ソ連のチェルノブイリ原発事故と同じクラスの深刻な事故です。

4月29日
イギリスのウィリアム王子が結婚

イギリス・ロンドンのウェストミンスター寺院で、ウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんの結婚式が行われました。式後、2人はバッキンガム宮殿までの約2.4qを馬車でパレード。多くの人々から祝福を受けました。

5月2日
ウサマ・ビンラディン容疑者殺害

アメリカのオバマ大統領は、2001年のアメリカ同時多発テロの首謀者とされていたウサマ・ビンラディン容疑者を殺害したことを発表しました。飛行機4機をハイジャックしてニューヨークの世界貿易センタービルなどに激突したアメリカ同時多発テロでは、日本人24名を含む3000名以上の犠牲者が出ました。

6月8日
古川聡飛行士がソユーズで宇宙へ

宇宙飛行士の古川聡さんが、ロシアの宇宙船ソユーズに乗って国際宇宙ステーション(ISS)へと向かいました。医学博士の古川さんは、約160日間、無重力での生活が人間の体に与える影響などを調査し、11月22日無事地球へ帰還しました。

6月20日
スーパーコンピューター「京」 世界1位に

理化学研究所と富士通が開発している次世代スーパーコンピューター「京」が、演算(式に従って計算すること)で世界第1位の速さを獲得したことが発表されました。
「京」は5月に1秒間で8162兆回の演算を達成。それまで1位だった中国のスパコンの2566兆回を大きく上回りました。

6月24・26日
小笠原諸島と平泉が世界遺産に登録

ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産委員会は、6月24日に小笠原諸島(東京都)を世界自然遺産に、26日に平泉(岩手県)を世界文化遺産に登録することを決定しました。日本の文化遺産は2007年の「石見銀山遺跡とその文化的景観」(島根県)に続いて12か所目、自然遺産は2005年の知床(北海道)に次いで4か所目となります。今回、小笠原諸島や平泉を含む25の新しい世界遺産が誕生、世界遺産の総数は936となりました。
世界遺産
1972年ユネスコ総会で採択された世界遺産条約に基づいて、世界遺産リストに登録された遺跡や自然景観などを世界遺産と呼ぶ。人類全体にとって「顕著で普遍的な価値がある」ものが登録の対象で、遺跡や建築物を「文化遺産」、生物や景観などを持つ地域を「自然遺産」、その両方を備えているものを「複合遺産」に分けている。

7月24日
地上デジタル放送に完全移行

東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の3県をのぞく44都道府県でアナログ放送が終了し、地上デジタル放送(地デジ)に完全移行しました。東北3県は2012年3月に地デジに完全移行する予定です。

8月15日
「原子力安全庁」を環境省に設置

政府は環境省の中に「原子力安全庁(仮称)」を設置することを決定しました。これまでは同じ経済産業省の中に、原子力発電を推進する「資源エネルギー庁」と、原子力発電を規制する「原子力安全・保安院」がありました。今回の「原子力安全庁」の設置では、規制する側を独立させて強化させようという狙いがあります。「原子力安全庁」は2012年4月の発足を目指しています。

8月19日
円高戦後最高値 1ドル=75円台に

アメリカのニューヨーク外国為替市場で、日本円が一時1ドル=75円95銭まで上がり、戦後最高値を記録しました。ヨーロッパでは、ギリシャなどいくつかの国で財政危機が懸念され、アメリカの経済も低下気味であることから、日本円のほうがまだ安全だろうという意識が高くなり、ユーロやドルを売って円が買われたので、円高が進みました。
円高
円高とは、外貨に対して円の価値が高い状況を示す言葉。為替レートは、どちらかの通貨の価値が上がれば、もう一方の通貨の価値は下がる仕組みになっている。円高とは、円の魅力が高い状況を示している。円高時には、海外旅行の費用や輸入品が安くなるが、一方で輸出品の価格が上がり海外で日本の製品が売れにくいという状況も発生する。

8月23日
リビアのカダフィ政権が崩壊

42年にもおよぶカダフィ政権に対する反政府行動が続いていた北アフリカのリビアで、反体制派が首都トリポリを制圧。民主化を求めるデモなどの反政府行動で独裁政権が倒れたのは、チュニジア、エジプトに次いで3か国目となりました。逃亡を続けていたカダフィ大佐ですが、2011年10月、故郷のスルトにおいて死亡が確認されています。

9月2日
野田佳彦内閣が発足

第95代内閣総理大臣に就任した野田佳彦首相は、民主党と国民新党による連立内閣を発足させました。野田首相は、東日本大震災からの復旧・復興を最優先の課題とし、その復興の財源については時間を限っての増税もあり得ると述べました。民主党代表選の演説で自らを泥臭い「どじょう」に例えたことから、「どじょう内閣」と呼ばれています。

9月30日
緊急時避難準備区域が解除される

東京電力福島第一原子力発電所の事故にともなう「緊急時避難準備区域」の指定が解除されました。緊急時避難準備区域とは、住むことはできるものの、いざという時に備えて避難する準備が必要な地域のことで、自力で避難できない子どもなどは、入らないように求められていました。対象となっていた福島県の飯館村やいわき市など5市町村では、すでに約2万6000名もの人々が避難をしていて、帰宅にはまだまだ時間がかかりそうです。

10月5日
スティーブ・ジョブズ氏死去


スマートフォン(多機能携帯電話)の「iアイフォンPhone」や、携帯音楽プレーヤー「i アイポッドPod」などの生みの親で、アメリカのアップル社を設立したスティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。1976年にアップル社を設立したジョブズ氏は、家庭用コンピューター「マッキントッシュ」など世界的なヒット商品を次々と発表。その死は世界中の人々に驚きと悲しみをもたらしました。

10月20日
タイで大規模な洪水が広がる

タイで大雨が続き、大規模な洪水の被害が広がっています。7月から降り続いていた雨が原因で、洪水は中部のアユタヤや首都バンコクなどを襲い死者は360名にもおよびました。日本の工場が建ち並ぶ地域も被害を受け、トヨタや日産など多くの工場が操業停止に追い込まれています。

10月31日
世界の人口が70億人を突破

国連人口基金(UNFPA)の推計で、世界の人口が70億人に到達したことが発表されました。国連人口基金は「歴史的な瞬間」として、健康で持続的な世界の実現を呼びかけました。今後は、高齢化社会や貧困問題に関する課題の解決が、世界規模での問題になりそうです。

11月6日
ギリシャのパパンドレウ首相が辞任

2010年に、隠していた財政赤字を世界に公表して経済危機に陥ったギリシャで、2011年11月6日、ゲオルギオス・アンドレアス・パパンドレウ首相が辞任することになりました。ギリシャは3000億ドルもの借金を抱えていました。一度は欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)から多額の支援を受けたものの、追加支援が必要となりました。そこで、支援する代わりにギリシャには財政緊縮策が課せられることになりましたが、野党などから反発が起き、国内はますます混乱。11月5日には内閣が信任されたものの、連立政権を組むこととなり、首相の辞任が決定しました。

11月8日
イタリアのベルルスコーニ首相が辞任を表明

ギリシャの財政危機はユーロ圏全体の経済不安へと拡大しています。イタリアの財政危機もかなり深刻な状況となり、財政健全化法案が国会通過する前提条件として、シルヴィオ・ベルルスコーニ首相が辞任することがあげられ、ついに首相が辞任を表明する事態となりました。

11月13日
「ホノルル宣言」が採択される

21の国と地域が参加するAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳会議において、「ホノルル宣言」が採択されました。「ホノルル宣言」では、環境関連製品(太陽光パネルなど)の関税率を2015年までに5%以下にすることなどが盛り込まれています。


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